美術模造刀剣 丹下左善 大刀
商品番号:mo006
商品コード | mo006 |
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販売価格 | 55,000円(税込,送料別) |
刀身材質 | 合金鋳物(亜鉛ダイキャスト)刃はつきません。 |
サイズ | 全長/約105cm/刀身約71cm/全重量約1,250g |
刀身部分 | 特殊合金 |
柄/名入れ/備考/返品について | 合成樹脂製/不可/メーカー取り寄せ品につきキャンセル不可 |
商品説明
【仕様・規格等】(※サイズ・重さ・などには多少の誤差がございます)
全長/約105cm
刀身/約71cm 全重量/約1,250g
刀身部分:特殊合金
柄:合成樹脂製
鍔:合金製
鞘:木製
「丹下左膳の濡れ燕」仕様の模擬刀です
享保の時代、八代将軍吉宗の治世に江戸の刺客達が恐れる一人の浪人がおり、独眼隻腕のその男が丹下左膳でした。もともとは、小説の中で脇役として登場し、その後人気が高まり主人公として舞台、映画化されています。架空の人物ではありますが、奥州六万石、相馬大膳亮の家臣とされております。流派は北辰一刀流の開祖である千葉周作の門下となっています。
相模大進坊濡れ燕を利き腕では無いと思われる片腕で使いこなしたことを考えると相当の努力を積んだと考えられ、それこそが彼の剣術の真髄といえるかもしれません。
彼の持つ”相模大進坊濡れ燕”は鎌倉時代に実在した刀匠が拵えた刀剣 です。鎌倉期の相州刀匠、大進坊祐慶が打ち上げた業物です。